AIが進化して、資料も文章もデザインも、
誰もが一定以上のクオリティで“それっぽく”作れる時代になりました。
便利です。速いです。
実際、現場の生産性は上がっています。
でも、だからこそ起きていることがあります。
アウトプットが平準化するほど、企業の差は見えにくくなる。
機能や価格、表現の上手さだけでは、「決め手」になりにくくなっていく。
では、最後に何が残るのか。
私はそれは、企業の偏りだと思っています。
何を美しいと感じるのか。
何を「これは違う」と感じるのか。
どんな価値観を守りたいのか。
誰のために、どんな未来をつくりたいのか。
そして、何をやらないのか。
この“偏り”は、ときに扱いづらいものとして語られます。
「こだわりが強い」「融通がきかない」「好き嫌いがある」——。
けれどそれは裏返せば、輪郭があるということです。
輪郭とは「らしさ」です。
万人に好かれようとするほど、
言葉は薄まり、発信も採用も営業も、判断基準がブレていく。
逆に輪郭が定まるほど、
伝えるべき言葉は研ぎ澄まされ、社内外の信頼が積み上がっていく。
ブランディングとは、飾ることではありません。
企業の偏愛とNOT(やらないこと)を言語化し、
コンセプトとして構造化することで、経営の意思を「再現できる判断基準」に変えること。
AIが加速装置になる時代だからこそ、ハンドルを握るために——
いま、ブランディングが必須スキルになっていくのだと思います。
▶︎ 記事はこちら 👉 https://note.com/yasuno_bolton/n/ne8ca1bb13dd2
頼れる同僚のように、
相談できるトモダチのように、
心を開いてなんでも話せる。
私たちはそんな存在です。
まずは「ゆんたく」しませんか。