今回のテーマは「課題の炙り出しができない、課題がわかってもそれを解決するための提案ができない人のための処方箋」です。
営業や企画の現場でよく耳にする「課題を見つけろ」という言葉。しかし実際には、どうやって課題を見つけ、さらに解決策につなげればいいのか悩む方は少なくありません。この記事では、そのためのシンプルなステップを以下の流れで紹介しています。
・現状の把握(ヒアリング)
・理想の言語化
・ギャップの炙り出し=問題の発見
・課題の設定
また、課題設定力を磨くうえで欠かせない「アナロジー思考」や「カラーバス効果」についても解説しています。記事内では童話「ウサギとかめ」を例に、比喩を通じて本質をつかむ方法を紹介しています。
課題の発見と設定は、仕事ができる人の共通項。この記事を通して、日々の業務に役立つ視点を得ていただければ幸いです。
記事全文はこちら→https://note.com/lightsmate/n/n206f0f6357b2?sub_rt=share_pb
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