経験を積むほど、デザインに迷う瞬間は増えていく。
「これで合ってるのかな」「もう少し違う表現があるのかも」——。
けれど、迷いの正体は“感覚不足”ではなく、“意識の設計”の欠如かもしれません。
この記事では、心理学の「カラーバス効果」とブランド構築の要となる「想起」を軸に、
デザイナーが“判断の軸”を取り戻すための考え方を紹介しています。
見られるデザインではなく、“思い出されるデザイン”を。
その違いがわかると、ヒアリングも表現も、きっと軽やかになります。
👉 note記事はこちら→https://note.com/lightsmate/n/n9c3fce84e0c8
頼れる同僚のように、
相談できるトモダチのように、
心を開いてなんでも話せる。
私たちはそんな存在です。
まずは「ゆんたく」しませんか。