沖縄で福祉事業を展開する「きらめき」の設立20周年を記念し、周年式典用ムービーを制作。
「つかえる、こたえる」。
この言葉には、“奉仕の心でつかえ、地域の要望に果敢にこたえる”という、きらめきの根幹が込められています。
創業者の想いを継ぎ、キリスト教精神としての奉仕の心を大切にしてきた20年間。
この映像はその歩みを振り返るとともに、「これからも地域に必要とされる存在であり続けたい」という決意を表現しています。
本動画をとおしてきらめきのスタッフ一人ひとりが、改めて自身の役割と誇りを認識し、「私たちはきらめきファミリーだ」という意識が、より強く、より深く育まれたとのお声を頂いています。
頼れる同僚のように、
相談できるトモダチのように、
心を開いてなんでも話せる。
私たちはそんな存在です。
まずは「ゆんたく」しませんか。